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産後ヨガ資格:費用や期間・通信やおすすめスクールまとめ

産後ヨガ資格:費用や期間・通信やおすすめスクールまとめ

産後ヨガ資格を探している方にオススメの記事です。

  • 産後ヨガ資格って役立つ?どんな種類があるの?
  • たくさんあるけど何が違うの?選び方は?

などの疑問に答えます。

かやんぬ

この記事を書いている私も10年以上前にマタニティヨガインストラクターの資格をとり、その後マタニティヨガや産後ヨガの企画運営に携わった経験もあるので、それらをもとに書いています。
この記事のポイント
  • 産後ヨガ資格とはどんな資格か、何が学べるのかわかる
  • 産後ヨガの講座の違いや選び方がわかる
  • 取得にあたってのよくある疑問や不安が解決できる

産後ヨガ資格はどんな資格?

体の変化が目に見えてわかる妊娠期とは異なり、産後は外見的には妊娠前に戻ったと思われがちです。

ですが実際は、出産前の状態に戻るには最低でも産後6〜8週間は必要です。

新しい命の誕生に喜びもありますが、子育への不安や急激なホルモンの変化などにより産後うつになるかたも増えています。

そこで、産後のママの心身をサポートし、体調改善を目指すのが産後ヨガです。

産後ヨガのメリット
  • 難易度が低いのでヨガ初心者でも始めやすい
  • 産後の体の回復をサポート
  • 産後の心の問題とサポート
  • 赤ちゃんとの安全な関わり方を伝える
  • 同じ月齢の子を抱えたママのつながりを作る場になれる

産後ヨガの資格を取得しておくことで、出産後にも引き続き生徒さんをサポートすることができます。

産後ヨガ資格は必要?取得のメリットは?

2020年現在、マタニティヨガの資格を取得しているヨガインストラクターさんは多いですが、マタニティヨガに比べて産後ヨガの資格所持者は少ないです。

ライバルが少ないからこそ、オススメの資格とも言えます。

産後ヨガの資格取得がオススメの人
  • マタニティヨガのクラスを開催しており、産後のママにもクラスに戻ってきて欲しい方
  • 生徒さんの多くが20代後半〜30代前半(結婚・出産が多い年齢)
  • ママたちが繋がれる場を提供したいと考えている方
  • 子どもが好きで子育て中のママをサポートしたい方

また産後6ヶ月の過ごし方は更年期にも影響する、女性にとって大事な期間です。その6ヶ月間をどう過ごすのが良いのか、などをご自身のために学んでおくという方も多いです。

初めての赤ちゃんとどう過ごしたら良いのか、赤ちゃんとどう触れ合ったら良いのか、なども含めて学べるのが産後ヨガです。

産後ヨガ資格:種類・早見表・選び方

産後ヨガ資格の種類、早見表、選び方についてご紹介します。

産後ヨガ資格の種類3つ

まずは、産後ヨガ資格の種類について説明します。

産後ヨガの資格は大きく3つに分けられます。

産後ヨガの種類3つ
  1. ヨガスクールが提供:全米ヨガアライアンス認定マタニティ&産後ヨガ資格(RPYT85)
  2. ヨガスクールが提供:各スクールオリジナルの産後ヨガ資格
  3. 子育て団体が提供している産後ヨガ資格

1に関しては、少しややこしいので改めて後述しますが、マタニティヨガ資格と産後ヨガ資格をあわせることで全米ヨガアライアンスに登録申請することができる資格があります。

全米ヨガアライアンスへ登録申請を希望する場合には、予め認定された講座を受講する必要があります。

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産後ヨガの資格取得を考えるなら「RPYT85」を知っておこう!
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産後ヨガ資格の早見表

※表が切れている場合は、横にスクロールして見てください。

スクール名 日数 金額
RPYT85認定講座 OM YOGA(オムヨガ) 2日間(18時間) 39,000円
ヨガジェネレーション 3日間 115,500円
ヨガスクール ヴィオラトリコロール 3日(20時間) 63,100円
ヨギーインスティチュート 産前:35時間
産後:14時間
176,500 円
ヨガジェネレーション 3日間 99,000円
子育て団体の資格 JAHA:日本ハッピーライフ協会(通学講座) 3〜4日(20時間)
+自習学習5時間
98,000円
JAHA:日本ハッピーライフ協会(DVD通信) 各自 59,800円

産後ヨガ資格の選び方

産後ヨガ資格には大きく分けて2つに分かれます。

産後ヨガ資格の分類
  1. 産後のママをメインにおいたクラスをおこなう資格
  2. 赤ちゃんをメインにしたクラスをおこなう資格

産後のママの体調回復や心身のリラックスをメインにしたクラスか、ベビーケアをメインにしたクラスか、主にどちらのサポートをしたいかで取得するべき資格が異なります。

ママがメインのヨガクラス
  • 産後の骨盤矯正
  • 産後の体力回復
  • 産後の心身をリラックスさせる時間

などを中心におこなうヨガクラス

「産後ヨガ資格」というと、多くの場合、上記のママのサポートがメインの資格が多いですが、子育て団体などが発行している資格は赤ちゃんのケアがメインになるものもあります。

赤ちゃんがメインのヨガクラス
  • ベビーヨガ
  • ベビーマッサージ
  • ベビーケア

などを中心におこなうヨガクラス

どちらが正解、というのは無いので、自分がどちらのクラスを教えたいかで選べばOKです。

赤ちゃんがメインの産後ヨガを考えている方は、「何歳くらいまでサポートできるのか」も、選ぶ基準の1つになります。

かやんぬ

6ヶ月までをベビーと考えているスクールもあれば、1.6歳頃までサポートしているスクールもありさまざまです。

産後ヨガ資格+マタニティヨガ資格で世界基準の資格がとれる

全米ヨガアライアンス協会が認定している資格の1つに、全米ヨガアライアンス認定マタニティヨガ資格(RPYT85)があります。

「マタニティヨガ資格」という名称ですが、厳密には、カリキュラムには産前産後の内容が含まれています。

そのため、産後ヨガ資格の取得を検討しているのであれば、以下の流れで考えましょう。

すでにマタニティヨガの資格を取得している場合
取得しているマタニティヨガ資格は全米ヨガアライアンスの認定資格ですか?
→YES:全米ヨガアライアンス認定の産後ヨガ資格を取得すればRPYT85に登録申請ができます
→NO:全米ヨガアライアンスに登録申請するには、全米ヨガアライアンス認定のマタニティヨガ講座を受け直す必要があります
マタニティヨガの資格を取得していない場合
全米ヨガアライアンスへ登録申請を希望しますか?
→YES:全米ヨガアライアンスが認定するマタニティヨガ講座&産後ヨガ講座を探しましょう!
→NO:好きなスクールで産後ヨガ資格を取得しましょう
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全米ヨガアライアンス認定のマタニティヨガ資格はこちらから
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産後ヨガ資格1:RPYT85認定講座

まずは、RPTY85に認定されている産後ヨガ資格がとれる講座からご紹介します。

OM YOGA(オムヨガ)

OM YOGAのWEBサイト

OM YOGAのWEBサイト

全国でヨガスクールを展開しているOM YOGAの産後ヨガは全米ヨガアライアンス認定の産後ヨガ講座です。

この産後ヨガ講座に加えて全米ヨガアライアンス認定のマタニティヨガ資格を取得することで、RPYT85の取得を目指せます。

またRYT500の取得を考えている方も、この産後ヨガの20時間を500時間の一部に充当させることができます。

日数 2日(18時間)
受講料 39,000円
\公式サイトをチェック/

ヨガジェネレーション

ヨガジェネレーションの産後ヨガ指導者養成講座

産後ヨガ指導者養成講座 (引用元:ヨガジェネレーション

ヨガジェネレーションでは産後ヨガの講座が2つ開催されています。

1つは、オーストラリアの産前産後ヨガ指導者育成のプロフェッショナル「ブリスベイビーヨガ協会」の先生方が講師を務める講座。

日数 3日
受講料 115,500円
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サントーシマ香先生の産後ヨガ指導者養成講座

サントーシマ香先生の産後ヨガ指導者養成講座 (引用元:ヨガジェネレーション

もう1つは、ヨガの書籍なども出版されいてるサントーシマ香先生による産後ヨガの講座。

こちらはRPYT85には認定されていない講座ですが、大変人気のある先生です。

日数 3日
受講料 99,000円
\公式サイトをチェック/

ヨガ資格2:ヨガスクール

次に、ヨガスクールが発行している産後ヨガの資格です。

ヴィオラトリコロール(RYT500の一部)

ヴィオラトリコロールのWEBサイト

ヴィオラトリコロールのWEBサイト

ヴィオラトリコロールでは、出産〜産褥期(産後2ヶ月まで)、産後3~6ヶ月、産後6ヶ月以上と産後の身体と心の変化を段階を分けて学んでいきます。

マタニティヨガ資格も発行しており、どちらもRYT200の上級資格であるRYT500の一部に充当させることができます。

ママと赤ちゃんが一緒にできベビーヨガやベビーマッサージについても学べるため2歳までの子どもと一緒にヨガを楽しみたい方にもオススメです。

日数 3日(20時間:自習学習含む)
受講料 63,100円
\公式サイトをチェック/

ヨギー・インスティチュート(RYT500の一部)

ヨギー・インスティチュートのWEBサイト

ヨギー・インスティチュートのWEBサイト

全国にヨガスタジオを展開するスタジオヨギーのヨガインストラクター養成校である「ヨギー・インスティチュート」

ここでは、産前・産後セットになった講座が開催されています。そのため、時間数も長く金額も少し高額ですが、産前産後を一貫して同じ先生や同じ仲間と学ぶことができます。

この講座もRYT200の上級資格であるRYT500の一部に充当させることができます。

日数 産前:35時間(7時間×5回) 
産後:14時間(7時間×2回)
受講料 176,500 円
\公式サイトをチェック/

ヨガ資格3:子育て団体の資格(通信講座有り)

最後に、子育て団体などが発行している産後ヨガ資格です。

JAHA:日本ハッピーライフ協会

JAHA:日本ハッピーライフ協会のWEBサイト

JAHA:日本ハッピーライフ協会のWEBサイト

JAHAでは、「出会い、学び、つながる幸せ」をコンセプトに、マタニティヨガを始めとし、妊活ヨガ、ベビーヨガ&ママヨガ、子連れヨガなど出産前後の女性へのサポートを中心に、ヨガインストラクター養成資格取得講座が展開されています。

産後期の資格としては「ベビーヨガ&ママヨガインストラクター」資格の資格が発行されています。

内容はベビーヨガ、親子ヨガ、ママヨガ(産後ヨガ)、ベビーヨガマッサージの4つを含み、3ヶ月〜1歳半くらいまでのベビーとママをサポートする資格です。

日数 3〜4日(20時間)+自習学習5時間
受講料 98,000円
\公式サイトをチェック/

この団体では通信講座も開催しており、DVDの通信講座で資格取得も可能です。

受講料 59,800円
含まれているもの ベビーヨガ&ママヨガ資格認定料・ベビーチャクラマッサージ資格認定料、テキスト代、DVD5巻、送料
\公式サイトをチェック/

産後ヨガ資格に関するよくある質問

最後に、産後ヨガの資格取得にあたってよくある質問についてお答えします。

産後ヨガ資格はヨガ初心者でもとれる?使える?

答えは「YES」です。

産後ヨガの資格はヨガ初心者でも取得できますし、そのほかのヨガの資格がなくても使えます。

その理由は、産後ヨガは「産後」という特別な期間をサポートするためのヨガだからです。

一般的なヨガクラスとは全く異なります。

ヨガのポーズも強度も異なるため、ヨガのベーシックな知識がなくても、産後の体の知識や、安全効果的に指導できるスキルがあれば問題ありません。

いかせる経験や強み
  • 保育士さんなど子どもと関わる機会が多い方
  • 妊娠&出産経験がある
  • 看護師さん、助産師さんなど医療関係者

妊娠・出産の経験がありませんが大丈夫ですか?

答えは「YES」です。

妊娠・出産の経験よりも重視したいのが「子どもが好きかどうか」です。

産後ヨガは基本的にお母さんがひとりで参加する場ではなく、赤ちゃんと一緒に参加することになります。

※場合によって託児所などが近所にある場合には、お母さんの心身の回復のためにお母さんひとりで参加するクラスにするのも有りです。

赤ちゃんがクラスに数人いると、泣いている子もいればおむつを変えたい子もいて、想像するだけでにぎやかな場となります。

その時に、思ったとおりにクラスが展開できなくても、クラスに参加してくれた親子と一緒に落ち着いてクラスを楽しむ心の余裕は必要です。

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