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RYT200の費用はいくら必要?人気全米ヨガアライアンス講座を調べた!

RYT200の費用はいくら必要?人気全米ヨガアライアンス講座を調べた!

RYT200(全米ヨガアライアンス200時間認定講座)の受講を考えている方向けに、費用の相場や比べるべきポイントをまとめた記事です。

「RYT200を取得するにはいくらかかるの?他のヨガ資格と比べて高額な理由は?」

といった疑問にお答えします。

かやんぬ

私はこれまでに、RYT200の講座の企画運営について、国内で2講座、海外で2講座に携わった経験があるので、その経験をもとに書いています。
この記事のポイント
  • RYT200の費用が他のヨガ資格に比べて高い理由
  • RYT200の相場感を3つのパターンに分けて調査
  • ヨガの講座を選ぶ時の決め手は費用ではない?

RYT200の費用は他のヨガ資格と比べて高い?

ヨガにはさまざまな資格があります。

日本でももっとも知名度が高く、実際にインストラクターの中でも所持率が高く、世界基準となっている資格が「RYT200」と言われる資格です。

MEMO
RYT200とは…
全米ヨガアライアンス協会が発行しているもっともベーシックな資格。200時間の受講が必要。
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ですが、この資格以外にもさまざまな資格が存在し、中でもこのRYT200は比較的高額な資格です。

RYT200の費用が高額な理由

RYT200が他のヨガ資格と比較して高額な理由は、講座の時間が200時間と決められているからです。

注意
実際は、直接先生が指導する「コンタクトアワー」と呼ばれる時間は180時間です。残りの20時間は他のヨガクラスを受講するなど自習学習の時間となります。(2022年2月まではコンタクトアワーは160時間で可能)

一方、他のヨガ資格は、各スクールや講師が好きに時間数を決めることができます。

例えば、簡単に取得できるものでは、通信講座や1日2日で取得できる資格であれば数万円で受講できるものもあります。

では、比較的高額なRYT200を受講する意味はあるのでしょうか?

RYT200、費用は高額だけれど受けるべき?

かやんぬ

結論から言うと、可能なのであれば受けることをオススメします。

なぜなら、RYT200は全米ヨガアライアンス協会が時間数や内容を規定しているだけあり、一定の質が担保された講座だからです。

実際、通信講座や数日の短期でとった資格は肩書にはなるものの、使えずに再度ほかの講座を受講し直す必要が出てきます。

そのため、肩書が欲しいだけでなく実際にヨガインストラクターとして活動したいと考えているのであれば、最初からRYT200を受講する方が結果的にお得になります。

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そこで、RYT200の相場を調べてみました。

RYT200の費用:3つのパターンまとめ

2020年2月現在、RYT200の講座を開催しているスクールは日本に全部で191校あります。知名度の高いスクールをメインに調べてみました。

RYT200の認定講座は主に3つのパターンに分けられます。

  • 国内受講費用
  • 短期・合宿受講費用
  • 海外留学費用

どの方法で受講するかによっても変わってくるので分けて説明しますね。

RYT200の費用:国内受講費用

国内で開催されている人気講座9つを比べてみました。

相場は40〜55万円、といったところでしょうか?

スクール 受講費用 かかる日数
FirstShip 412,727円 半年〜1年
ヨガジェネレーション 418,000円 6ヶ月
ヨギー・インスティチュート 430,500円 3ヶ月〜1年
リラヨガ 44,8000円 約5~7ヶ月間
beyogajapan 495,000円 約半年
ヨガワークス 497,000円 最短20日間
Lala Aasha 520,000円 4〜6ヶ月
YMC 548,000円 最短2~3ヶ月
UTL 639,000円 最短3ヶ月

もっとも費用が高額なのはUTL(アンダーザライト)ですが、UTLが高額なのには理由があります。

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RYT200の費用:短期・合宿受講費用

次は、短期で受講できる講座、合宿形式で受講できる講座の代表的な3つをまとめてみました。

スクール 受講費用 かかる日数
FirstShip 257,273円〜 1ヶ月半
リラヨガ
東京・大阪・沖縄
405,000円 短期1〜4ヶ月
アミーダ
東京
528,000円 約1ヶ月間
宿泊施設無料!

もっとも費用が高額なのはアミーダですが、なんと言ってもアミーダのすごいところは宿泊施設が無料なところ!

地方在住の方などで、なかなか取得するチャンスがない方でも、1ヶ月時間をとることができれば、無料で宿泊しながらRYT200を取得することができます。

かやんぬ

私も田舎出身なので、東京で取得した時には友達の家にお邪魔させてもらっていました。

RYT200の費用:海外留学費用

最後は、海外で受講する場合の費用です。

海外に関しては、宿泊施設のレベルや、食事が込みか否か、どの国で取得するかによっても金額が大きく異なります。

やはりハワイが人気なようで、日本のスクールが企画しているのもハワイが多く、渡航費は別にしているパターンが多かったです。

スクール 受講費用 かかる日数
YMC
ホノルル
594,000円
※渡航費・宿泊費・食事代別
4週間
サンガワイ
オアフ島
782,000円
※渡航費別
20日
FIRSTSHIP
ハワイ カウアイ島、オアフ島
798,000円~ 1,068,000円
※渡航費別
20日~4週間
インド 25-30万
食事、宿泊施設代込み
バリ 35-45万
食事、宿泊施設代込み
オーストラリア 45~55万
食事、宿泊施設代込み

RYT200の費用を、講座を選ぶ基準にすべきではない?!

ここまで、RYT200の費用を見てきましたが、RYT200を選ぶ時に費用を基準にすべきなのでしょうか?

かやんぬ

結論から言うと、費用は参考程度にすべきで決め手ではない!です。

費用を選ぶ基準にしない理由1:含まれている内容

費用が高い場合でも、規定の200時間数以外に、たとえば以下のような特典がついている場合があります。

  • ヨガクラス受講費が無料
  • ヨガマットプレゼント
  • 振替が無料でできる

上記のような特典を考えると、総合的に見れば安い講座を受講するよりも費用が安く済むこともあります。

費用を選ぶ基準にしない理由2:通いやすさ

通いやすさという面では、交通費という費用もありますが、もっとも大きいのは時間帯や振替制度です。

女性の場合には、途中で妊娠することもありえます。その時に、続けることができなくなってしまうと「自己責任なので返金不可」というところもあります。

また受講してない分を返金してもらえたとしても、資格はとれなかったことになるので、再度別の講座を受講する必要が出てきます。

その点、年単位でも振替ができる講座であれば安心して受講することができます。

費用を選ぶ基準にしない理由3:講座の質

そしてもっとも重要なのが講座の質です。

  • 一流の講師が担当している
  • 専門分野を専門講師が指導する
  • オリジナル教材が用意されていて習得しやすい

など講座の質が高い講座はどうしても費用が高くなってしまう傾向にあります。

金額と質が比例していると一概には言えませんが、費用の安さをウリにしている講座は内容をよく調べることをオススメします。

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RYT200の費用は講座+登録費が必要

最後に、ここまでRYT200の講座の受講にあたりかかる受講費について説明してきましたが、もう1つ忘れてはならない費用があります。

それが、全米ヨガアライアンスへの登録費。

申請料金 45ドル
年間登録料 55ドル
更新料 50ドル(2年目以降年に1度の更新)

(料金単位:アメリカドル)

かやんぬ

ただし実際、認定講座を卒業した後、全米ヨガアライアンスには登録せずに活動されている方も大勢いらっしゃいます。

認定講座を修了したからといって必ず登録しなければならない、ということではないので、この登録費はあまり考えなくても良いかと思います。