コロナ対策 自宅でできるオンラインヨガまとめ

ヨガの資格が安い?!おすすめスクールや選び方まとめ

ヨガの資格が安い?!おすすめスクールや選び方まとめ

ヨガの資格を安く取得したいと考えている方向けの記事です。

  • ヨガ資格を安く取得するにはどうしたらいいの?
  • 安いヨガ資格はどのくらいの金額があるの?
  • 安いヨガ資格の取得で失敗しない方法は?

といった疑問にお答えする記事です。

かやんぬ

私はヨガスクールを運営する会社で10年弱働いた経験があり、500円の体験クラスから50万円ほどの海外ヨガ留学企画まで250本以上のヨガ資格の企画・運営に携わってきました。その経験をもとに書いています。
この記事のポイント
  • ヨガ資格の相場がわかる
  • ヨガ資格を安く取得する時に資格の選び方を紹介
  • 安く取得できる本当にオススメな講座がわかる

ヨガ資格が安いとは?相場はどのくらい?

まずヨガ資格の相場を見ていきます。

ただし現在国内でヨガの国家資格はなくヨガの資格に幅がありすぎるため、今回は以下2点を基準にしています。

ヨガ資格の費用の相場を考える時の基準校
  • 全国展開している人気校
  • ヨガインストラクターになるためのもっともベーシックな資格

※後述する私がオススメのUTL(アンダー・ザ・ライト:東京校のみ)も記載しています。
※スマホの方は横にスクロールして見てください。

金額 日数 時間
FIRSTSHIP
(RYT200:早割)
257,273円 34日 6時間×34日=204時間
FIRSTSHIP
(RYT200:定価)
459,091円 34日 6時間×34日=204時間
YMC(RYT200の前半) 318,000円 非公開 想定100時間
ヨギー・インスティテュート 430,500円 18日 8*18=144時間
OM YOGA 390,000円 21日 8.25*21=173時間
UTL 499,999円 23日 174時間

※会場や開催時期により上記とは異なる可能性があります。

総額の費用で考える

まずは総額で考えてみます。総額でいくと、はやりRYT200の相場が40〜50万円に対し、FIRSTSHIPの25万円台は破格の価格です。

ただし、国内の短期の開催のみがこの値段のようなので、エリアによっては早割でも33万円ほどが必要です。

RYT200は海外でも開催されている世界共通の資格ですが、海外では30万円代で取得できる講座が多いようです。

それに対して日本は少し高めの設定がされています。

\FIRSTSHIPでRYT200をチェック/

1時間あたりの費用で考える

総額を時間数でわった1時間あたりの費用で見てみると、以下のようになります。

スクール名 1時間あたりの費用
FIRSTSHIP(RYT200:早割) 1,261円
FIRSTSHIP(RYT200:定価) 2,250円
YMC(RYT200の前半) 3,180円
ヨギー・インスティテュート 2,989円
OM YOGA 2,254円
UTL 2,873円

やはりFIRSTSHIPの早割は格安ですが、それ以外だとOM YOGAも安いことがわかります。

一度の支払い額で考える

一度の支払額で考えてみる、という方法もあります。

これは、ヨガ資格が取得できる講座は多くの場合、一括支払いのみとなっています。

ですが、FIRSTSHIPやUTLのように月額で支払いができる講座も存在します。

一度にまとまったお金を用意しなければならない場合、どうしても費用をおさえようと考えがちですが、分割できるのであれば、少し高価格になっても選ぶ幅を広げて考えることができるのではないでしょうか?

ヨガの資格が安くても失敗しないための選び方5つ

ヨガの資格は数万円〜100万円を超えるものまでさまざまです。何をもって安いと考えるかは人それぞれですが、安く取得できる資格で失敗しないための選び方をご紹介します。

安いヨガ資格の選び方1:取得の目的を明確に

まず、大前提としてお伝えすると、現在国内にヨガの国家資格はなく、ヨガインストラクターになるにあたりヨガの資格取得は必須でありません。

あわせて読みたい

それでも資格を取得しようとする目的は何でしょうか?

ヨガ資格取得の目的を明確にしよう
  • ヨガをもっと知りたい・学びたいから?
  • ヨガを安全に・効果的に伝えられるヨガインストラクターになりたいから

多くの場合、上記のどちらかではないでしょうか?

どちらにしても、まずは費用よりも目的にあった資格を探すことを第一に考えておいてください。

安いヨガ資格の選び方2:資格の種類に注意する

次にご紹介しておきたいのが、安く取得できる資格でも内容もすばらしいものも多々存在するという事実です。

ここで注意していただきたいのが、その多くは”ヨガ初心者向けの資格ではない”という点です。

安く取得できる資格の多くは、すでにベーシックなヨガインストラクターとしての学びを終えた方向けに、+アルファで専門的な内容を学ぶヨガ資格です。

なぜ安く開催できるかというと、基本的なヨガの知識や指導法、基本的なアサナ(ポーズ)はわかった上で講座を組み立てることができるからです。

そのため、より少ない日数で安価に講座を受講し資格を取得することができます。

ただし、ヨガ初心者がこういった講座に参加してしまうと、内容が理解できない、正しい指導法が習得できないなど取得する意味がなくなってしまうので注意しましょう。

安いヨガ資格の選び方3:講師のレベル・内容は十分か

国内にヨガの資格発行に関する規定はありません。

つまり、どこの誰でもヨガ資格を発行できるということです。

極端な例ですがヨガインストラクター歴1ヶ月の方が、「ヨガインストラクター資格」を発行することもできてしまうということです。

その場合、どれだけ安く取得できるとしても、取得しても意味がない資格になってしまいます。(個人が発行している資格が必ずしも悪いというわけではありません)

講師のレベルや、そこで学べる内容は、自分が求めるものを満たしているかをしっかりチェックしておきましょう。

安いヨガ資格の選び方4:指導力が身につくか

ヨガ資格を安く取得する方法として通信で学ぶ方法もあります。

通信制のヨガスクールが安い理由としては以下の点が挙げられます。

通信スクールが安い理由
  • DVDやオンラインの場合には講師フィーが不要(一度作ってしまえば何度でも使えるため安価で提供可能)
  • 会場費が不要なこと
  • 受付などスタッフも通学制に比べるとラク

通信制も「知識を学ぶ」という点では問題ありませんが、一番ネックなのが「実技が行えない」という点です。

ヨガインストラクターにとって「安全・効果的な指導法」ができることは絶対条件です。

通学制・合宿制であれば、スクール生同士で練習し合うことができますが、通信制だと指導の練習ができません。

スクールによっては、基本的には通信制でおこない、決まった日数どこかに集まって学ぶ形式(一部スクーリング)をとりいれているところもあります。

また、すでにヨガインストラクターとしての基本ができている方が、スキルアップのために学ぶ専門的な資格であれば、それほど気にしなくて良い場合もあります。

あなたにとって「指導力」の習得がどれだけ大事か、という基準から考えましょう。

安いヨガ資格の選び方5:取得後活用できるか

最後は、そのヨガ資格の取得後に活用できるイメージができているか否かです。

ヨガインストラクター資格で一般的な資格は全米ヨガアライアンス認定200時間(RYT200)の資格ですが、その資格ですら、今は取得しているヨガインストラクターが多いです。

つまり、厳しいようですが、その資格名だけでは活動できないことを意味します。

安く資格を取得しても、活用できるイメージが持てない場合には、資格をとっただけで終わり…という悲しい事態に陥ることも…。

もし資格取得後に活用できるイメージが持てないのであれば、少し高額になったとしても、卒業後のフォローまでしてくれるヨガスクールを選ぶことをオススメします。

ヨガ資格を安く取得するための方法

ヨガ資格を安く取得するための方法についてご紹介します。

ベーシックな資格取得から始める

「ヨガ資格を安く取得したい」と考える方にとってオススメな講座の選び方は、まずは「ベーシックな資格取得から始めてみる」ということです。

2020年現在、ヨガインストラクターを目指す方にとって一般的な資格は全米ヨガアライアンス協会が認定している「全米ヨガアライアンス200時間(RYT200)」という資格です。

あわせて読みたい
ヨガの資格取得を考えるなら知っておくべき「全米ヨガアライアンス」
全米ヨガアライアンス・RYT200とは? 全米ヨガアライアンス・RYT200とは?

ですがこの資格は講座の時間も約200時間と長く、金額も40〜50万が相場と高額です。

このRYT200でも、スクールによっては30万前後の講座も存在します。

ですが、もっと安牌なのが、RYT200の資格の一部、ベーシックな部分だけを受講して取得できる資格です。

スクールによっては、以下のように分かれて講座が開催されているものもあります。

RYT200の一部を開催する場合
  • ベーシック100時間/アドバンス100時間とSTEPで分けて開催
  • 合計200時間修了後、RYT200の申請が可能
  • ※ただしベーシック100時間を修了しただけでも、RYT200の申請はできませんが、スクールが発行したヨガインストラクターとしての資格は習得可能

まずはベーシックの資格を取得した後、もっと学びたいと思うか考えてみましょう。

実績や信頼のあるスクールで学ぶ

安さ重視で資格を取得してしまった場合、結果的に内容を十分に習得できない、指導力が身につかないなどのデメリットがあります。

実際に、全米ヨガアライアンス協会が発行している、一定の内容をクリアしている「RYT200」という資格取得の講座でも、十分な内容が学べなかったことを理由に、再受講される方も多くいらっしゃいます。

その場合、一度RYT200認定講座にしては比較的安価な30万円ほどの講座を受講しているにも関わらず、再度平均的価格の40万円ほどの講座を受講し直すということです。

かやんぬ

結果的に見るとRYT200に70万円ほど必要になったということであり平均費用よりも高くついてしまっていますよね。

安さだけを重視すると、ヨガインストラクターとして活動するにあたり、再受講が必要になる可能性もあるので注意しましょう。

ヨガ資格を安く取得できるオススメ講座2選

最後に、ヨガ資格を安く取得するためのオススメ講座を2つご紹介します。

安いヨガ資格のオススメ1:UTLのTT1

UTLのRYT200の特徴(引用元:UTL)

UTLのRYT200の特徴(引用元:UTL)

正式には、UTLのTT1ではまだ「ヨガインストラクターとしての指導資格」は授与されませんが、ヨガを学ぶとはどういうことなのか?がもっともよくわかる講座です。

かやんぬ

私がこれからヨガインストラクターを目指す立場であり、まずは安く学びたいと考えているのであれば、この講座を受講します。
あわせて読みたい
\無料セミナー参加で体験チケットGET/

安いヨガ資格のオススメ2:FIRSTSHIPのRYT200

FIRSTSHIPのWEBサイト

FIRSTSHIPのWEBサイト

FIRSTSHIPは日本全国でホットヨガスタジオLAVAを展開する会社が運営しているヨガスクールです。

FIRSTSHIPに入学すると、以下の2点からトータルで見てヨガを安く学ぶことができます。

FIRSTSHIPがトータルで見て安い理由
  • ホットヨガスタジオLAVAに無料で通える
  • 卒業後も同校が主催するヨガの講座が10%OFFで受講できる

また、FIRSTSHIPでは支払いが月額4,400円〜となっており、一度に支払う金額が少なくて済むのも嬉しいポイント。

多くのRYT200は一括支払いのみしか対応していないものも多いので、分割で払えるとお金の準備にも余裕が出ますよね。

\公式サイトをチェック/

ヨガ資格を安く取得する方法:まとめ

ヨガ資格を安く取得したい!と思った時には、以下の点を意識しておきましょう。

ヨガ資格を安く取得するために考えておくべきこと
  • 何のために資格をとるのか
  • 「安い」は何をもって安いとするのか(1時間あたり、総額、一度に払う費用)
  • 学べる内容や習得できるスキルを重視する
  • 指導法が身につくかを考える
安さを重視し習得できなかった場合、結果的に別のスクールで再受講が必要になる…といった悲しい事態だけは避けましょう。